事例 Case
理化学研究所様向け470mm厚の電磁軟鉄切断
独立行政法人 理化学研究所様で加速器用のコイルの試作品を再利用する目的で、別の加速器の部品に使用するコイルの材料を切り出しました。電磁軟鉄の本体がステンレスのカバーに覆われ、周囲にも部品が取り付けられている状態だったので、カバーを外してから内側の470mm厚の本体部分のみを切断して複数の部品を切り出しました。
独立行政法人 理化学研究所様で加速器用のコイルの試作品を再利用する目的で、別の加速器の部品に使用するコイルの材料を切り出しました。電磁軟鉄の本体がステンレスのカバーに覆われ、周囲にも部品が取り付けられている状態だったので、カバーを外してから内側の470mm厚の本体部分のみを切断して複数の部品を切り出しました。